2011年1月7日金曜日

セム口座タグメニュー

セム電子マネー口座ログイン
CEMマネー口座
●口座履歴
電子マネー口座の入出金履歴を表示します

●カード引出し
セム口座からNPOカードに電子マネーをチャージします。

●eマネー振込・払込
電子マネーの振込、請求人に電子マネーを払込。
『振込ボタン』手数料は振込人負担、
『払込ボタン』手数料は請求人の負担になります。

●eマネーに振替
eポイント、エコマネーをeマネーに振替します。

● 追加メニュー セム加盟店では、現金で電子マネーチャージができます。

●eマネー購入
セムは、NPO会員が登録済みの金融機関口座より引落し後、セム口座にeマネーを発行します。

●エスクロー支払い
ネット通販以外の支払いにも、エスクロー期間を付けたeマネー支払いができます。

●銀行振込
電子マネーの現金化精算を、会員登録時の金融機関口座への振込みます。

●ローン(現在取り扱っておりません。)
借入金の返済・履歴画面です。

eマネー発行(セム加盟店のみのタグ)
 セム加盟店口座から、NPO会員のセム口座・NPOカードに eマネー・eポイントを発行(チャージ)します。詳しい電子マネーの使用方法は、「スポットヘルプ」 をクリックしてください。


eポイント
●eポイント購入
eマネーでeポイントを購入するメニューです。

●eポイント振込
eポイントを他のNPO会員に振込できます。

●eマネーに振替
eポイント・eエコマネーを eマネーに振替えるメニューです。


メール履歴
セム口座・NPOカードへのeマネー入出金時点に送信される、メール履歴を表示します。

e手形(現在取扱っていません)
●e手形
e手形を金融機関の決済保証限度額内で発行できます(基本的に不渡手形はありません。)

●手形支払い
手形用紙の情報をセム口座に表示し、e手形の支払・受取の期日管理、決済を行います。


●エスクロー支払い
電子手形のエスクロー支払い、決済期日が来てもクレームが解決しないと決済されません。

●手形割引
電子手形の期日までの間、利息を支払って電子手形を電子マネーに代えます。


会員情報
●個人情報
会員情報の訂正・確認をします。

●銀行口座
登録の金融機関口座情報の確認をします。
※金融機関口座をweb上からは変更できないので、確認するのみとなります。

●パスワード設定
パスワードの変更をします。

●機能別認証
セム口座の各メニューへのアクセス権限を7種類のカギの中から、選択してセキュリティを確保します。


●金額別認証
セム口座電子マネーの出金限度額を7種類の認証カギの中から選択してセキュリティを確保します。

●メール設定
セム口座メニュー入出金・チャージなどの際、メール送信で知らせる内容を選択

●ローン返済履歴
クレジットによる、借入金のローン返済状況の内訳を表示

請求
●請求 
・請求データ確認
請求者が請求したデータの入力・確認を行う。月別や過去の請求データを確認できます。
・過去請求データ確認
請求した過去の請求データを確認できます。
・月別集計データ確認
請求した月別の請求データを確認できます。



支払
●eマネー支払
請求を受けた支払先別の一部・全額支払ボタンを選択すれば電子マネー支払いされます。
●支払済データ履歴(繰越データ含む)
請求を受けた情報の 支払済み・繰り越し情報などの明細を確認できます。

※詳しい電子マネーの使用方法は「スポットヘルプ」をご覧ください。 

セム電子マネーメニュー


セムの自動引落支払い = 代理収納・支払い




通常の自動引落契約は、お客様⇔金融機関⇔ガス販売店の間で契約しますが、
セムの代理収納は、   お客様⇔金融機関⇔セムジャパン と読み替えて戴きます。

既存の自動引落し契約を変更しなくても、上記のガス販売店を⇒セムジャパンと読み替え、

セムがガス販売店に代わりガス料金を自動引落し→セムジャパン→ガス販売店の
電子マネー口座に支払います。


お客さまには、預貯金通帳の自動引落し名義人がセムジャパンになる事を案内します。

普通のご家庭では、5~10件程度の自動引落し支払いをされています。
5件の場合、ガス・水道・電気・電話・新聞販売店が金融機関に支払う手数料が250円になります。
セムジャパンの自動引落しの場合は、50円となり、200円の差となります。
この200円の中から、共通ポイントなどのサービスを提供します。


セム電子マネー
セムジャパン株式会社 発行
第三者発行型前払式証票(プリペイド型電子マネー)
発行した電子マネー残高の50%を供託する事が義務付けられています。
電子マネーは、インターネット上のセム口座に発行されます。


セム口座
「NPO会員登録」をすると自動的にセム口座が開設されます。
会員登録時のNPOIDとパスワード(3種類)が金融機関の口座番号やパスワードの役目をします。
他にメールアドレス、NPOカード、指紋などの7種類の認証鍵の組み合わせが使用できます。
セム口座は郵貯金口座と直接つながっていないので安心な電子マネーです。


電子マネーボタンでログインすれば、
自分の口座から受取人口座へ電子マネー振込ができます。

電子マネーを現金化する場合、
安全の為「NPO会員登録」時の登録済の郵貯金口座以外への
口座振込は出来ません。

NPOカード
NPOカードは、カード財布として使えます。
レジ端末に ピー とかざすだけで支払い完了
つり銭、小銭の要らないワオンやナナコのように支払いできます。

セム口座からNPOカードに電子マネーの2万円までのチャージもできます。
お店でNPOカードからNPOレジカードへのお支払いもできます。
NPOカードのeマネーが足りない場合は、セム口座から直接支払いもできます。

電子マネー購入方法
会員は、お店から電子マネーを現金購入できます。
② セムジャパン㈱の口座に振込し、セム口座メニューのeマネー発行依頼をしても購入できます。
③ ガス販売店の紹介があれば、
eマネー残高が0円でもクレジット(3万円以内)の支払いができます。
④ ガス料金のように、毎月(1日から10日)の自動引落し契約の際、
必要な電子マネー金額の引落しをガス販売店かセムジャパンに連絡ください。
自動引落し入金日に電子マネーを会員のセム口座に発行します。

エスクローサービス
エスクローサービスとは、クーリングオフ制度を1ヶ月間使えるので
安心なネット通販ができます。

①支払人は事前に必要な金額の電子マネーを購入
②NPOマーケットでショッピング・決済
③セムは決済金額を支払人セム口座より預り
④受取人に商品の発送を指示
⑤商品受け払い完了
⑥エスクロー付き期日終了後、セムは売主(受取人)セム口座に決済します。

エスクロー期間中にクレームがあれば、両者の話し合いが付くまで、
セムは電子マネーを預かります。
両者が和解出来ない時は、司法の判断を仰いで戴きます。

(エスクロー取引とは、
アメリカの不動産取引では、エスクローという資格を持つ代理人が
取引の終了まで取引代金を預る制度です。)
このエスクロー付き取引をネット決済に取り入れたのが


セムジャパンのエスクローサービスです。
ショッピングすると商品代金を支払人の電子マネー口座から
セムが預ります。
買主のセム口座には仮払エスクローが表示され電子マネーが減額
売主のセム口座には未収エスクローが表示
セムジャパンのセム口座に電子マネーが預かり表示

エスクロー期間終了と同時に
セムジャパン口座から売主口座に電子マネーが振込みされ
支払人、受取人セム口座の仮払い・未収エスクロー金額表示を減額します。

セム共通ポイント
セムの eポイントは、1ポイントが1円で 電子マネーに交換できます。
eポイントは、有効期限が無くて、どこのお店でも共通に使用できます。
セム口座に貯まったeポイントを電子マネーに交換、誰かに送金プレゼント
ができます。もちろんeポイントの送金は無料です。

セム加盟店・セムジャパンなどがNPO会員のセム口座に発行します。
会員のセム口座の左側にポイントとエコマネーの残高を表示します。


会員がポイント・エコマネーを使用する場合は、セム電子マネー口座から電子マネーに振替えて使用します。
eポイントはNPOカードに直接チャージは出来ません。

セムクレジット(現在、取り扱っていません)
セムジャパンでは、ガス販売店の紹介があれば、3万円までのクレジット(与信)サービスもできます。

セム電子手形 (現在発行していません)
支払 電子手形
紙の手形用紙の代わりに電子情報を、ネット上のセム口座で、支払手形と受取手形を発行・管理する電子手形システムです。
電子手形を発行する場合、電子手形決済資金枠の設定を金融機関に依頼します。
セムジャパン㈱は、融資枠の範囲内で支払人の発行依頼により、支払手形と受取手形を同時発行します。

支払い手形チェック
セムは発行手形の期日管理用口座として、支払い手形チェック口座を設ける。
受取人、支払額、期日など手形の変更は、一旦セムに返却し再発行します。(発行済の手形の組戻し(取消)は、原則として、支払人受取人双方の書面依頼による)
支払い手形 期日決済
セムシステムは、支払手形チェック口座の手形決済期日が来ると、支払人の電子マネーを減額、受取人の電子マネーを加算する。
期日の支払い手形、受取手形を減額します。